令和元年度 機械工学科3年「ロボットコンテスト2019」(第22回)大会要項

競技概要

  • 2台のロボットをフィールド【A】【B】の区画内で操作し、競技を行う。
  • フィールド【A】【B】にあるロボットで連携しながら、ボール置き場のボールをボールセット場所にセットし、得点と速さを競う。
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    フィールド

  • フィールドは高さ50mm×幅50mmの枠で、辺1725mm×1725mmの広さを4区画設置する。 各班ともフィールド【A】【B】に1台づつのロボットを置き、その区画内での移動が許される。
  •     フィールド

    ボールの大きさと数量

  • 大きさ:約Sφ66mm(軟式テニスボール)
  • 数量:14個
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    ボール置き場

  • 364mm×166mm×67mm(高さ)の箱にボール14個を図のように収めている。
  •       風船置き場

    ボールセット場所

  • それぞれの高さ(100mm、200mm、300mm、500mm、750mm)のパイプ上に12個セット出来る
  •      セット場所

    競技方法

     所定の位置(赤および青のスタート位置)に、ロボットを車検箱に収まる形で置き、スタートの合図で競技開始となる。
  • ボール置き場からボールを持ち出し、ボールセット場所のパイプ上にセットする。
  • 2台のロボットの役割分担は、各班で設定して良い。
  • 競技時間は5分間
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    競技の勝敗

    ◎予選リーグ
  • 1)各試合の点数を合計し、得点が多い順で順位(勝敗)を決める
  • 高さ100、200、300mmパイプ→各1点 高さ500mmパイプ→3点 高さ750mmパイプ→5点
  • 2)得点が同じ場合
  • 各試合の12か所のボールセット場所にセットさせた時点での残り時間を合計し、時間が多い順で順位(勝敗)を決める。                                          ◎決勝トーナメント
  • 1試合ごと予選リーグのルールで勝敗を決める
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    ロボット規格

    1. 300mm×450mm×高さ350mmの車検箱に収まること。
      (※ スタート後収縮変形で寸法が変わってもかまわない。ただし複数個に完全分離した形状は反則となる。)
    2. ロボット操作には、本競技大会が規定するコントローラーを用い、ロボット1台に付き二台(2ch×2)とする。
    3. ロボットの移動には、規定のタイヤ・ホイールを使用すること。その主駆動に使用するモーターは、提供されたモーター以外使用禁止とする。
    4. 周波数設定用受信クリスタルは、ロボット外部に取り付け、容易に交換可能な位置にする。
    5. ロボットは完全自走と無線操作が切り替え可能なものとする。
    6. 電源は支給するバッテリーのみとする。(12V、6.5A、縦65mm×横150mm×高さ95mm、重量2.8kg)

    その他

    1. ロボット1台につき、モーターは4個、タイヤ・ホイールは2個支給するが、必要に応じて増やしてもよい。
    2. 受信用クリスタル、無線操作用プロポは競技終了後直ちに係員に返さなければならない。

      車検箱 モーター タイヤ プロポ 受信機

    詳細についてはこちらからダウンロードしてください。