令和3年度 機械工学科「ロボットコンテスト2021」大会要項

競技内容

  1. 1班が2台のロボットを操作し、各長さのパイプ9本を指定位置に立て、その上部にボールをセットする。

フィールド

  • フィールドは、高さ50mm×幅50mmの枠に囲まれた1725mm×3500mmの広さを使用し、その枠内でロボット2台が自由に動き回ることが出来る。
  •     フィールド
         鉱石

    ボール

  • プラスチック製の数か所に穴がある約φ72mmのボール。(12個)
  •      鉱石

    ボール置き場

  • 内側の一辺が約135mmの正三角形で深さ45mmのボックスを12か所設置。
  •       鉱石

    パイプ

  • 外径φ76mm(内径φ68)×長さ170mm,270mm,370mmを3セット。(上下なし)
  •      積み上げ
       

    パイプ置き場

  • □400mm×高さ150mm、深さ25mmのボックス。(パイプは画像のように置いてある)
  •       鉱石

    パイプセット位置

  • φ40mm×高さ15mmの円柱を9ヶ所設置。(各パイプは長さごとに指定位置がある)
  •       鉱石

    競技方法

      ロボットを車検箱に収まる形で赤及び青のスタート枠内に置いた状態からスタートさせる。
    1. 競技時間は5分間
    2. 2台のロボットの役割分担は、各班で設定して良い。
    3. A,B各グループで予選リーグを行い、上位2チームが決勝トーナメントへ進出できる。

    競技の勝敗

      ◎予選リーグ
    1. 3試合の合計得点で順位を決める。(同点の場合、残り時間の多い方が上位になる)
    2. 得点は以下とする。
    3. 370mmパイプでボールを設置15点 (3か所で合計45点) 270mmパイプでボールを設置10点 (3か所で合計30点) 170mmパイプでボールを設置 5点 (3か所で合計15点)  
      ◎決勝トーナメント
    4. 早く9ヶ所をセットして完成させたチームが勝利。
    5. 両チームとも同じ時間で完成させた場合、1つ目(長さ関係なし)を先に設置したチームの勝利。
    6. 両チームとも完成しない場合、得点が多いチームの勝利。
    7. 両チームとも完成せず同点の場合、1つ目(長さ関係なし)を先に設置したチームの勝利。

    ロボット規格

    1. 300mm×450mm×高さ350mmの車検箱に収まること。
      (※ スタート後収縮変形で寸法が変わってもかまわない。ただし複数個に完全分離した形状は反則となる。)
    2. ロボット操作には、本競技大会が規定するコントローラーを用い、ロボット1台に付き二台(2ch×2)とする。
    3. ロボットの移動には、規定のタイヤ・ホイールを使用すること。その主駆動に使用するモーターは、提供されたモーター以外使用禁止とする。
    4. 周波数設定用受信クリスタルは、ロボット外部に取り付け、容易に交換可能な位置にする。
    5. ロボットは完全自走と無線操作が切り替え可能なものとする。
    6. 電源は支給するバッテリーのみとする。(12V、6.5A、縦65mm×横150mm×高さ95mm、重量2.8kg)

    その他

    1. ロボット1台につき、モーターは4個、タイヤ・ホイールは2個支給するが、必要に応じて増やしてもよい。
    2. 受信用クリスタル、無線操作用プロポは競技終了後直ちに係員に返さなければならない。

      車検箱 モーター タイヤ プロポ 受信機

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