カリキュラムの特徴

機械工学

熱工学、機械力学、流体力学、材料力学の四力学を学び、機械の開発・設計・制作に必要な基礎知識を身につけます。

情報制御

ロボットなどの機械・装置をコンピュータで制御するための知識を学びます。

ものづくり

機械材料、設計製図、機械加工など、実際に一からものづくりをするための知識と技術を学びます。

施設・設備

自動車工学センター

平成20年4月に完成した自動車工学センターは、自動車工学コースにおける教育研究の拠点となる施設で、国土交通省が定めている自動車整備工場の認定基準を満たす設備が整っています。ここでは3年次の機械工学実験や、4年次の自動車整備実習などを行っています。

工作技術センター

実際にものづくりの世界に触れながら、最新の技術について学べるのが工作技術センターです。本学のものづくりの拠点となる施設で、専任のアドバイザーもいます。ロボットやソーラーカー、EVカーなど、多くの学生が自分の作りたいものを形にしています。
実習で活用するだけでなく、各学科で使う試料もここで製作しています。

製図室

製図室は機械の授業や研究のために使われています。この部屋にはドラフターが設置されており、学生一人ひとりがゆったりと作業に専念できます。

ITルーム

3部屋にパソコン70台、シンクライアントの端末が21台が設置されており、空き時間を利用して、パソコンを活用できます。また、一部のパソコンには3D-CADソフトがインストールしてあり、2年時科目「CAD設計製図」の集中講義で実習を行うだけでなく、いつでも自由に設計することができます。

エンジン実習室

機械工学の導入の段階で自動車用エンジンを取り上げ、実際にエンジンの解体や組立作業を行っています。構成部品の名称や加工法、材質について学ぶだけでなく、測定や解析を通じてエンジンへの理解をさらに深めていきます。

資格取得

本学科では、学生一人ひとりの進路に合わせた資格取得を全面的にバックアップしています。資格の中には、卒業後、申請により得られる資格や、在学中に取得できる資格など、様々な種類があります。

卒業後、申請により得られる資格

技術士補(創生工学コース修了者)

在学中に取得を支援する主な資格

機械設計技術者(3級)/CAD利用技術者/技能士(機械保全、機械加工)/FE(国際標準資格)

所定の単位を取得し、卒業後の実務経験を経て、受験資格が得られる資格

特級ボイラー技士/ボイラー・タービン主任技術者

所定の単位を取得し、卒業と同時に得られる資格

中学校教諭一種免許状(技術)/高等学校教諭一種免許状(工業)

特定の教科の単位を取得することによって、試験の一部が免除される資格

自動車整備士(二級ガソリン)※自動車工学コース修了者